演目紹介

ヘンゼルとグレーテル

あらすじ

夏の寒さのために国中が貧しくなり、ヘンゼルとグレーテルの幼い兄妹が暮らす家でも、いよいよ食べるものが無くなってきました。

お母さん(子ども達にとって二度目のお母さん)は、お父さんに言います。

「このままだったら一家四人みんな死んでしまいますよ。子ども達を手放しましょう。」

心の優しいお父さんは、お母さんの考えに強く反対しますが、でも他に手段がありません。

「運がよかったら、誰かが拾って育ててくれる。幸せな人生がまってるかもしれないじゃないですか。」

という、お母さんの言葉に従うしかありませんでした。

戸口でこっそり、二人の会話を聞いていたヘンゼルとグレーテル。

森の奥に捨てられると分かって泣き出すグレーテルを、兄のヘンゼルは励ましながら、捨てられても戻ってこれる、とってもいいアイデアを思いつきました。

この計画に子ども達は一安心。翌日お母さんに連れられながらも、作戦通りに森の奥に入っていきました。

ところが、森の奥では思いもよらない出来事が…!

さて、ヘンゼルとグレーテルの運命は…?

登場人物

【ヘンゼル】

やんちゃだけど勇気がある男の子。
二度目のお母さんを受け入れられず反抗的。
でも、妹思いのお兄ちゃん。

【グレーテル】

小さいけれど賢い女の子。
お母さんに反発ばかりしているお兄ちゃんを心配している。

【お父さん】

気持ちの優しいお父さん。
ちょっとそれが頼りない時も。

【お母さん】

ヘンゼルとグレーテルの新しいお母さん。
一生懸命、良いお母さんになろうとしているが…

【魔女】

森の奥に住むこわ~い魔女。

【小鳥達】

森に住む仲良しの兄弟。
ヘンゼルとグレーテルを助ける為に奮闘します。

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